子育ての最近のブログ記事

プレイグループ 2.

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15aug.jpgゴールドコーストのプレイグループの続きです。前回の写真のように庭は森のようで、お部屋はこんな素敵なおもちゃがたくさん。おもちゃで遊ぶだけでなく、実際にパンの生地をこねたり(おいしかったよ)、お遊戯したり、先生がストーリーをパペットをつかって見せてくれたり、果物のおやつ時間があったり。とってもとってもいい時間を過ごせました。こんな楽しい経験の中で少しずつ正しい社会性を身につけていくのでしょうね。子どもは「見守る」ことが大事。トラブルを自分の工夫や機転で解決できる力を育てるのを見守りましょう。

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自己承認

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kids.jpg小さなお子様連れで携帯とにらめっこしているお母さん、多く見かけます。
 
自分が幼かったころを思い出せば、お母さんに自分のことをすごく見てほしかった、聞いてほしかった、っていう思いがありませんか?
だから一生懸命お母さんの気を引こうとがんばってみたり。
 
いろんな人の問題を見ていると(私も含め)「望んでいたのに得られなかった」という思いに縛られていて、それがいろんな形で自分を邪魔しているように思います。
とくに自己承認の面での傷は大きいように思います。
 
これから抜け出すには、「自分が望んでいたことを人にかなえてあげる」、これが手っ取り早いのですよ。
親になったらそれができるチャンスです!小さな自分に接するように接してあげてね。
 
3june.jpg5 歳の女の子二人がけんかしていて、一人の子が「ばかっ!」って言い放ち、どっかに行ってしまった。残された女の子は大泣き。
 
保育士さんが「どうして泣いているの?」って聞くと、
「ばか、って言わせちゃった」とその子は泣きながら言ったそうです。
 
普通、「ばかっ」って言われて泣いているんだな、と思うところですが、その保育園ではなんでも決めつけず子どもに尋ねてみよう、という方針だそうです。とてもいい方針ですね。
子どもは聞いてあげれば自分の考えをそんな年齢から言える、とても頭がいい人達ですね。そして優しいねぇ・・・

 

18may.jpgKids 卒業生で、現役子ども英語先生からのお悩み相談のシェアです。―「生徒の万引きについて」


児童―小5(男子)、学校でも問題児、呼び出し多々
15分休みに小腹を空かせた生徒2名がコンビニへ。
ひとりから「〇〇が万引きしたよ!!!」との報告を受けました。一度ではないようです。
 以前、先生の部屋に入り物を盗んでるとの報告があり、本人と話したところ、「盗ったけど元に戻した」とのことでした。
以後、"許可なく入室禁止"を徹底。
 保護者に伝えた方が良いのでしょうか??対策の1つとして"外出禁止!!!"を決定しました。

 
「生徒の万引きについて」大西なりのお答え
 
まず英語学校は児童に英語を教えるところであり、生活指導するところではないというのが基本です。でも何とかしてあげたいという貴方はえらい。

 学校でも問題児だそうですが、問題児はピンポイントで褒められ足りていない子どもが多い。(本人が褒めてほしいところを褒めてほしい方法でベストタイミングで)
 そして怒られることに慣れているから、怒られることに関しては何も響かないどころか反抗心を煽るでしょう。
どちらかといえば、寄り添うような言葉かけのほうが響くと思う。(「もし本当なら先生が oo くんのかわりにお店の人に謝ってくるよ。それからどうしたらいいか、一緒に考えようね。」)
あるいは先生のことが大好きなら、アイ(自分)メッセージで伝える。(「oo くんが oo したら先生は oo な気持ちになるよ。」)

 対策として"許可なく入室禁止""外出禁止!!!"を決定したとのことですが、ネガティブなルールはどれも根本的な解決にはならない。
ますます大人に対する不信感を強めるだけかも。罰則を決めるルールだけじゃなく、守れたら評価するルールのほうが有効です。
 
親御さんに話したほうがいいか、はまずその子に聞いてごらん。その反応で親子関係が見えてくることもあるし、 そのことに対する対応のヒントになるかも。
親にそんなことを言って、即先生の味方になるという保障もないし。もしかしたら親も先生に対して反発する、あるいはやみくもに子どもを叱る、この2つの反応を引き起こしてしまったら、事態は悪化だよ。。
 
「困った子」は基本的にはいない。万引きも一つの自己主張で、そんなことで自己主張しなきゃいけないその子の今までの歴史と立場があります。それを全部受け止められるのならじっくりその子と向き合ってあげてください。

「怖い」の感情

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29apr.jpgこの写真のガイコツのカード、"I spy" (日本でも「みっけ」で有名)に入っている一枚です。
これは子どもに怖いかなぁ、と娘婿殿に話すと、「いいんじゃないですか?怖い、って教えなければ。」
ほんとだ!「怖い」なんて勝手な大人の思い込みで、こどもはニュートラルだった!
案の定、普通に「ガイコツさんもいるよ~。」と3歳のお嬢に見せたところ、「ふ~ん。」って見てました。「わぁ。これこわいね!」って見せなくてよかった。。。
えらいわ、ウチの婿殿。
 

子どもに謝ろう

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3feb.jpg
 
子どもさんへの言葉かけ、言い方一つで毒にも薬にもなります。
疲れている時に子どもがまとわりついてきたら、「もぉ~うるさい!」って思うかもしれませんが、そう言っちゃったらお子ちゃまは自分が否定されたと思いますよね。あるいは嫌われてる、と思いますよね。なるべくそんな言い方はしないで、そんな時は「ごめん、今むっちゃ疲れているから時計の針が3になるまで待ってて」など伝えると思いやりが育ちますよ。どちらもお子ちゃまはいったん静かになってくれますから同じことですよ。
 
でも人間ですから、そんな余裕もなく「えぇ~い、うるさ~い」なんて言っちゃうことありますよね。そんな時は、自分の機嫌が元に戻ったら謝りましょう。「ごめん、さっき疲れてたから怒ってしもた!全然君は悪くなかったよね、ほんま、ごめん!」と。
 
そんなことを生徒さんに伝えているのですが、この前それを実行した方からこんなうれしい報告が。子どもについ虫の居所が悪く叱ってしまったので、落ち着いてから「ごめんね、あの時ママ疲れてた。」と謝ったんですって。ところがまた忘れたころに機嫌が悪くて叱ってしまった。そしたらお子ちゃまが、顔を覗き込んで「ママ、疲れてる?」って聞いてくれて我に返ったそうです。子どもって優しい~~~(;O;)
 
子どもって賢いからほんとに悪いことして叱られてるか、不本意に怒られてるか、わかってますよ。みなさんが子どもの頃そうだったように。

勉強嫌いになる方法

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28/1
子どもってプライド高いよね。否定されることいやだよね。
勉強ができないことで叱られてごらん、初めから自分で勉強を拒否してしないほうがかっこいいやん、って思うでしょ。せっかくの勉強の機会を逃してもったいないよ。(私がコレだった)
自分で決めたことが一番強力だから、「勉強なんてせんとこ」と思っちゃったらそうなるしね。
 
だいたい勉強できないのは(テストで点が取れないのは)、教え方がまずいのかもしれないし、問題の読み方の勘違いかもしれないし、その子なりのとってもオリジナルなアイデアで答えているのかもしれない(これは天才です)。点数とともに間違い方を見てあげてね。テストがぺけでも、褒めてもいい答えってあるよ。
 
子どもに「あほやな」って絶対思わせないでね。勉強できる時期に自ら勉強しよ、って思わせてね。
 
勉強って、将来の職業の選択肢を増やすだけじゃなく、人生の幅を広げる考え方を広げることもできるよ。
 
も一つ大事なことは、知識を知識のまま記憶させないで、その知識を使って自分の生活に生かせる智慧に変えられる力をつけてあげてね。それは受身の教育じゃなく、発見の教育にヒントがあるんじゃないかな。
今日はえらそーな内容でした。

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