ちょっと悲しい光景

| コメント(3) | トラックバック(0)
こちらシドニーでは、黒人さんはあまり見かけません。
ところが今日、スーパーで買い物をし、レジで精算している時に、若い二人の黒人さんが入ってきました。

二人は、カゴを持たずにキョロキョロ。すかさず、私のレジ係の人が、「ちょっと何か用?」と詰問。二人は、「いや、カゴがどこかな、って探してたんですよ。」と、とっても愛想のいい笑顔。レジ係は無愛想なまま、「カゴならむこう。」黒人さん二人はにっこり、「ありがとう!」と答えました。

でも、レジ係がレジに向き直ったとたん、黒人さん二人の笑顔が消え、「ちぇ、またかよ。」と二人で肩をすくめていました。彼らは他でもこういう対応をされているのかもしれません。
 
そういえば私も、先日夕刻に人通りの少ない公園を歩いていたら、向こうからひげもじゃのでかい男性が歩いてきて、すれ違うのに少しだけ躊躇したら、すれ違いざま、ビッグスマイルで "Hi, how are you?" って言われました!私も少し見かけで判断したかも。。。いかんなぁ。
 
*黒人、という言葉は不適切かもしれませんが、日本語ではほかに「アフリカ系米国人」という言葉しかありません。ヨーロッパにも多くいらっしゃると思うので、米国人とは限らないと思いますので、「アフリカ系米国人」というのも不適切かと判断しました。
 


今日の格言
 
"Dance like nobody's watching, Love like you've never been hurt,
Sing like nobody's listening, Live like it's heaven on earth." 
by Mark Twain (1835-1910)
 
誰も見ていないように踊りなさい、傷ついたことがないように愛しなさい、誰も聞いていないように歌いなさい、地球上が天国のように暮らしなさい。

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://eimi-onishi.com/mt/mt-tb.cgi/124

コメント(3)

そのレジの人はただの無愛想だったのでは?

確かに黒人さんって見かけなかったですね・・。インド系の人はたくさんいるのに。見た目だけとか,出身国だけで扱いが変わるのって,やっぱり辛いですよね。私も「日本人」っていうことで,レストランを断られたことがあるので,自分はみんなと仲良くしたいと切に思ったものです。

確かに無愛想な人は多いですね。

日本人だからレストラン断られたなんてびっくり!
今まで日本人って言ったら急に向こうがフレンドリーになったことはあっても、嫌われた経験はあまりないからなぁ。。

でも国籍の壁はないとは言えないね。

コメントする

Information

コメント機能に関する重要なお知らせ
ブログエントリーにコメントを投稿する時にアカウント登録が必要になりました。
詳しくはこちらのエントリーを参照してください。
小学校の先生のための英語授業カリキュラムを公開しました。
こちらのページからPDFファイルでダウンロードできます。ぜひご利用ください。
Powered by Movable Type 4.26

Kids Products
















Bookmarks

このブログ記事について

このページは、大西英水が2008年11月17日 22:39に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「 Kids English Song!  No.4 - Junior The Kangaroo」です。

次のブログ記事は「イヤシロチ」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。